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錦織圭。

錦織選手の試合を夜は眠れず朝も起きれない程応援している者のブログです。

錦織選手バルセロナオープン決勝


壮絶な死闘の末、勝利したのはラファエル・ナダル選手でした。


スコアは、6-4、7-5です。


たくさん思うところはありますが、まず、錦織選手お疲れ様でした、と思います。


2大会連続決勝進出です。最高にレベルの高いプレーを見せて頂きました。



試合の序盤から、バルセロナオープンのここまでの試合とは別格の試合でした。


ここまでレベルが高い決勝戦を拝むことができて光栄です。


ナダル選手も錦織選手も、ここまでのトーナメントで力を6割も出してなかったようです。


試合序盤から、ボールがお互いに深く、今までの試合だったら何本か前で決まっていたと思われるショットの応酬でした。


その中でも大きく分けると、空間を奪って攻めるナダル、時間を奪って攻める錦織選手という構図になりましたが、コートがクレーコートで時間を奪うプレーの方が不利なため、その分錦織選手にプレッシャーがかかり、アンフォースドエラーが増えました。


錦織選手も空間を奪うプレーは神業的にうまいです。


しかし、ラファエル・ナダルという選手は間違いなく、空間を奪うプレーでは、群を抜いて歴史上最強でしょう。


だから、ナダルは歴史上最強のクレーコーターで、ジョコビッチもフェデラーもほとんど勝てないのです。


空間を奪うテニスではナダルが最強、時間を奪うプレーは、クレーコートでデフェンスされてしまいます。


そして、難しいプレーをたくさんさせられて、錦織選手のエラー数がナダルの約2倍に達しました。


ストロークエースは、錦織選手が約1.5倍でしたが、エラーの数を考えるとポイントはナダルの方が多く入りました。


錦織選手は、最高のプレーをしました。


しかしナダルも、最高のプレーをしました。


ナダルは地元スペイン、クレーコートで負けないプレーをしてきます。


錦織選手も、この壁にぶつかりました。


10年以上前から、フェデラーがナダルのクレーの壁に涙をのみ、今はジョコビッチがナダルのクレーの壁を崩せるかが焦点となっています。


錦織選手も、その壁を意識するレベルに達したということでしょう。


マイアミの決勝は、今ピークを迎える1位ジョコビッチ、バルセロナの決勝はそのジョコビッチを凌ぐレベルのクレーキングナダルでした。


この壁を越える日は、必ず来ます!


まだ錦織選手は強くなります。


今の男子テニスのピークは、28〜29歳あたりです。


錦織選手は、まだ26歳。


対してナダル、ジョコビッチは29歳、28歳です。


2年後、立場が逆転する可能性はあります!


錦織選手を全力で応援しましょう!


最後まで読んで頂きありがとうございます!

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